うちのネコが覚えた必殺技
俺様と小さな知能犯(ネコ)との日々の戦い
まさに、どーでもよい飼い猫(ネコ)の内容であるw
俺様宅の飼い猫は食欲魔猫である。おそらくあの小さな脳みその80%(俺様比)はご飯のことしか考えてはいない。
そして、困ったことにはそのちっこい脳みその持ち主がかなりの知能犯であるということだ。
腹が減ると台所の猫缶が捨ててあるところに行ってあさりはじめる。といっても、猫缶は綺麗に洗ってかたづけてあるので、決して残飯をあさる訳ではない。
ヤツの目的はその空き缶なのだ。
キャットフードのカリカリ(固形の猫エサ)なら袋をクリップで閉じたままでヤツの手が届くところにあるのを知っているのだが、それは一切触らない。
猫缶の空き缶でなければいけないヤツなりの理由とこだわりがそこにあるのだw
そして、どれだけ厳重に袋をしばり、蓋があろうと、周囲にバリケードを作ろうが、突破し、ヤツは周到に他の缶をより分け、目的の猫缶の空き缶を手に入れてしまう。
そして空の猫缶を咥え意気揚々とこちらにやってくると、出来るだけ音を立てるようにそれを落とす。
ワザと無視してそちらを見ないようにしていると、その音はまるで目覚まし時計の段々トーンのごとく頻回にでかくけたたましくなる(泣
「カンコンカンコンっ♪」「カッシャーン」・・・響き渡る音。
ほーっほっほっほ、人間をなめてはあかん。w
ヤツの作戦はすでに対策済みなのである。床は傷がつかない特殊コーティングフローリングに貼り替えたのだ。そのぐらい耳を塞ぎ、音さえ我慢すれば平気なのである(笑)
・・・ところが、急に音を立てるのを止めて、ヤツはおもむろに、まるでこちらの気持ちを見透かしたように小さく鳴き始める。
その空き缶を前にしてちょこんと座り、もうこれ以上ないくらいの純真無垢な瞳をウルウルさせて、まるで「ボクは世界一不幸なんです」と云わんばかりに切なそうに訴える。
・・・心理作戦に切り換えてきやがった。
うっ、これ、・・・たまらんぞ。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・目を合わせたらヤツの勝ちだ。(涙
例のキャットフードが収納してある棚まで俺様をご丁寧に案内し、引っ張っていくのだ。
そして新たに覚えた必殺技「ぬこぬこ大作戦」
なんと、階段の踊り場まで空き缶を咥えて登り、そこから落下させたのだ。
そして、そこに人が飛んでいくまで、そのけたたましい音を繰り返す。
勘弁してくれ~(涙
確かにリフォームで一階の床はネコが走り回っても滑りにくく傷がつかない特殊コーティングフローリングに張り替えた。
しか~し、階段は・・・?
・・・何もしていないw。安い建材の表面はギタギタである。(爆涙
・・・まさに全俺が泣いたw ...orz
そして、今ヤツは、まるで勝ち誇ったかのように、俺様がこうしてぽちぽちキーボードを叩いている仕事机の上で、お暢気な平和そのものの無防備な姿で横たわっているのである。(ちなみに、およそ猫とは思いたくない巨体(約8キロ)であるw)
※ 「ぬこぬこ詐欺」
ぬこぬこ詐欺にご用心
甘い顔をして近づき、契約を結んだ後、クーリングオフが不可能となった時をみはからって 態度が変わる悪質なぬこが急増しています
ぬこはカワイイ、という幻想に惑わされないように!!
紛れもなく俺様は『ぬこぬこ詐欺』の被害者だな。(笑)