Top >  音楽 映画 TV番組 >  007カジノ・ロワイヤル

007カジノ・ロワイヤル

「The Name is Bond, James Bond」

新生ジェームズ・ボンドここに誕生!!

「ダイ・アナザー・ディ」から4年、ダニエル・クレイグを新ボンドに迎えて制作されたシリーズ21作目 DVD

007/カジノ・ロワイヤル - オフィシャルサイト

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディションDVD 2枚組

内容紹介
最初の任務は、自分の愛を殺すこと。

【物語】
暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは"00(ダブルオー)"の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている"死の商人"ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1,500万ドルの監視役として財務官から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる…。

《監督》マーティン・キャンベル
《製作》マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ
《脚本》ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、ポール・ハギス
《出演》ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン

DVD 内容(「Oricon」データベースより)
J・ボンド誕生45周年を迎えた「007」シリーズ第21作!ジェームズ・ボンドが誕生するまでの物語を描いた、ノンストップ・スタイリッシュ・アクション!暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。彼と勝負するためにモンテネグロに向かおうとするが…。

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007年05月23日 2006年製作 145分 2枚組4179円
英語 5.1DD スコープ 字幕 吹き替え

6代目ジェームス・ボンドにダニエル・クレイグ抜擢
ピアース・プロスナンに代わり、6代目ボンドに英国出身のダニエル・クレイグを起用。身長180センチ、ブロンドに青い瞳、マッチョな体つき今までのイメージを一新。諜謀員成り立ての若いボンド役を身軽なアクションでこなした。

監督は「ゴールデン・アイ」のマーティン・キャンベル
スタッフも入れ替え、監督はニュージーランド出身、マーティン・キャンベル。17作目「ゴールデン・アイ」でマンネリ化していたシリーズの人気を復活させた手腕の持ち主。脚本には「ミリオンダラー・ベービー」「クラッシュ」のポール・ハギス。

ジェームズ・ボンド誕生に隠された知られざる哀しい事件とは?

あのジェームス・ボンドでも初めての”殺し”に躊躇した

 ボンドが誕生するまでの話がメインになっているが、冒頭でまず描かれるのは街中を走るボンド。とにかくよく走る、走りまくる。
高さ数十メートルのフォークリフト上での追走や、ベネチアの運河に沈みゆく建物内での銃撃戦など、その迫力と緊迫感は満点だ。
CGに頼らない生身のアクションで魅せる冒頭のシークエンスは、ボンドのみならず、シリーズ自体も生まれ変わったと宣言してるよう。
暗殺の仕事を2度成功させ殺しのライセンス・00=(ダブルオー:任務遂行中なら人を殺しても罪に問われないライセンス)を与えられたボンドが007としての初の任務に挑む。若さ故の過ちか、あのボンドが時に失敗し、時に本気で女を愛し、そして人を殺すのに躊躇する。一体何がそんな彼を”ボンド”に変えたのか?。
これまで単に決まり文句だと思っていた「The Name is Bond, James Bond」の台詞に深い決意があったことを知らされる。

00(ダブルオー)の条件
殺しのライセンスを与えられるためには、プロとして暗殺を2度成功させねばならない。その条件を果たして「00」の称号を与えられる。

ボンドと言えばエレガントかつスマートにスパイ活動をこなすイメージだが、若き日のボンドは走りまくっているw。街中を逃亡する犯人を死にものぐるいで追いかけ、服はボロボロ、傷だらけ。息を切らせて走る様子はまるで日本の刑事ドラマ(笑)の音楽が聞こえてくるかのよう。服装もまったく気を配っていない。むしろ泥臭いがクールで思慮深げな眼差し。ハードボイルドな男の魅力が光る。

007としての初仕事
晴れて007となったボンドの最初の任務は、世界中のテロリストの資金源になっている「死の商人」ル・シッフルの存在を突き止めることだった。

捜査の過程で監視カメラに写ったり、ポーカーゲームであっさり負けてしまうなど、至る所で若さ故の過ちを見せるボンド。何よりあのボンドでもはじめて人を殺すときに躊躇したことも判明。若き日の人間くさいボンドが本作品の最大の魅力。

高級スーツをピッと着こなしたクレイグもかっこいいんだな、これがw

運命の女との出会い
高額カジノで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するためにボンドは現地にむかう。そこで、財務省からの監視役ヴェスパーと出会う。

「独身よりも人妻の方が面倒くさくなくて良い」と言ってたボンドが、はじめて本気で女を愛してしまう。

今度のボンドガールはエヴァ・グリーン
巨匠B・ベルトリッチ監督に「常軌を逸するほど美しい」と讃えられた美貌の持ち主。

カジノで大勝負
国家予算である1500万ドルを賭けたカジノでのポーカーゲーム。攻防の末ボンドに敗れたル・シッフルはヴェスパーを拉致して逃亡する。

心から愛した女が拉致され、その果てに目にする衝撃の事件。自分の愛を殺すことを憶えた(つーより、殺さないと生きていけないと悟った)彼はここで真の「英国諜謀員007 ジェームス・ボンド」になった。



007 カジノ・ロワイヤルDVD作品中の会話で「冷戦中は良かった」というセリフがある事からもこのストーリは現代に近い最近の話に設定されている。007シリーズだけどシリーズでない新作という位置づけか?。

それでも、シリーズに興味がない、あるいは興味が失せてしまった人にとっても、アクション娯楽作として存分に楽しめる仕上がりだと思う。

全般のとにかく、よく動くアクションシーン、 カジノの手に汗握る緊迫感のシーン、そしてまさに、ボンド誕生秘話にふさわしいラストシーンは最高で完璧。アクション映画はこうでなくちゃ~ね。(笑)


歴代のJ・ボンドガール:DVDの特典映像

DVDの特典映像はなかなか良かった。パルクールを駆使したアクションシーンのメイキングも面白いが、何と言っても1作目のウルスラ・アンドレスからのボンド・ガールの変遷が記録されたドキュメンタリー「ボンド・ガールは永遠に」は特に(笑)。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://peke.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/206

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 007カジノ・ロワイヤル:

» 007 カジノ・ロワイヤル from View-point
劇場公開されたときに2回見に行ってしまった映画でした。出張のときの飛行機の中でもみて、今回DVDを買って見て、これからも何度か見るでしょう。前作までのピア... [ 詳しくはこちら ]

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前に俺様の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。その際はしばらく待ってください。)

         

音楽 映画 TV番組

映画などDVDや音楽CD、アルバム、テレビ番組、ドラマ、アーティストやタレント、俳優役者に関する「見た!聞いた!超主観的俺様レビュー」(ネタバレあり)

同じカテゴリーの記事

007カジノ・ロワイヤル   青い夜 白い夜 完全版DVD-BOX:X JAPAN   武士の一分(いちぶん)  
Sponsored Links

ETC
Google

Apple Store(Japan)