Windowsの死の青画面エラー
STOP: c0000218 Unknown Hard Error
なんちゅー物騒なタイトルだろうw
突然に起動しなくなり持ち込まれたノートパソである。最初にブルーバックの内容を聞いておけばよかったのだが・・・。
リカバリー依頼で持ち込まれたのはデルInspiron700mノートのみ。電源忘れて来ちゃった(笑)というしろもの。
ディスクの中身には大切な顧客データ。サイアクを考えると迂闊に手が出せない。なにしろHDDが物理的に死んでた場合、電源on/offは命取り。 あっという間に救えなくなる。今回はHDDは外して確実にデータを救う方法を優先することにする。
さて、秘密兵器投入でサックリ(ちょいとあちこち壊れたデータ散在で紆余曲折したがw)無事にデータも抜けた。
今回使ったのは2.5インチ、3.5インチHDDを接続可能でマルチに使えるHDD→USB変換アダプタつーか、USB FDDブート可能なマルチファンクションディスク(生産中止で新製品に変更)。ありがとう、センチュリー(笑)
しかし、こういうキワモノは実にこういうトラブルに便利である。
↓↓↓ こういうの ↓↓↓

おすすめ度:
通称「死のエラー」
何故かよく起きてるみたいですねぇ。つーか、Windows NT/2000/XPの根本的な欠陥ともいうべきエラーでは?。
MSにも情報ありますな。
確かに、あせって直そうとすると誤って最悪どうしようもなくなってしまうこともある。本来ならば、ASRによる自動回復がベストなのだが、多くのユーザはASR用のバックアップなどは取っていない。俺様もとってないなぁw
要は「Windowsが終了時にレジストリの変更を行うわけだが、HDDへのレジストリの書き戻しが終わる前にWindowsがシャットダウンされてしまい、そのためにOSが起動しなくなる」ちゅーことなんだろうな。ある意味OSが一番起因のような気もするが。←MSキライw。とりあえず原因として考えられるのは・・・
- ハードディスクが壊れている場合
- 停電や電源の故障によるシステム領域の破損
- チップセット・ハードディスク・OSの相性問題
改めて、電源も揃ったノートくんの症状を確認すると電源投入後XPのロゴ画面が出てその後、あの見たくないブルースクリーンで
STOP: c0000218 Unknown Hard Errorこれが出て再起動。その繰り返し。セーフモードでも入れない。
Hard Unknown Error
Beginning dump of physical memory.
Physical memory dump complete. Contact your system administrator or technical support group for further assistance.
まさに通称「死のエラー」だな。
とりあえず、今回は 3.はないと考えて、1.と2.だな。レジストリの修復で直ればラッキーw。ダメならハードディスク診断かけるかだな。
ところが、最近のパソはメーカ製のいろんな機能がOSにがっちり組入っていることが多い。それをデフォで直そうとすると見事に嵌るw。もう2度と旗ヒラヒラも見られなくなる訳よ。
CHKDSKでレジストリ修復を試す
まずは、WindowsXPのCD-ROMでブート。
そこで出てきた「修復セットアップ」っていう項目。「CHKDSK」から行きますか。
コマンドプロンプトよりchkdsk /r んで、ENTER ぽち。
これはファイルが存在しないかまたは壊れていると言うメッセージが出たときにも有効。
ん?・・・50%をこえたところでいきなり時間がかかりはじめた。
イヤな予感。とりあえず無事終わるまでは見守るしかない。
近づくネコをごまかしながら待つ。
・・・30分経過 53% 終了しました。
・・・1時間経過 63% 終了しました。
ドリカムのベストが終わりかけた頃にやっと終了。エラーがひとつ以上ありましたが修復しました。とコメントが出る。
よっしゃ、再起動!
・・・・・・立ちあがらねー。・゚・(ノД`)・゚・。。
あれま。
どーする?俺様w
次回に続く(笑)・・・かもw