飲み物タダの自販機登場!メディアカフェ広告
画面や紙コップに広告で飲料代金0円
はたしてこの新手法広告に広告主は飛びつくのか?
コーヒーやジュースがタダになる自動販売機が6月にも登場しそうだ。紙コップ式飲料自販機大手のアペックス(東京都)が広告会社と共同で始める。
タダの秘密は広告だ。19インチのタッチパネル式の液晶画面を紙コップ自販機に設置。顧客がパネルで飲料を選んで購入ボタンを押すと、紙コップに飲み物が注ぎ終わるまでの約30秒間、画面に広告が流れる。紙コップも同じ広告の絵柄にする。1回分の広告(紙コップ一つ)を広告主に70~80円で買ってもらうことで飲料代をタダにする。
広告主の反応は上々という。当初は数十台程度でスタートさせ、広告が集まってくればアペックスが全国に設置する約3万5000台の自販機に徐々に広げていく。年間500万~600万個、約4億円の売り上げを見込む
広告代理店のウィル・ビーの言うこの広告の利点
- 無料だから集客ができる
- 30秒間映像コマーシャルを見せることができる
- 紙コップの広告を見てもらえる
んー、俺は多分見ないなw。もちろん0円で飲み物が飲めるのは歓迎だけど。
紙コップ式の自動販売機というのは実は喫茶店と同じ扱いでその設置には保健所の許可が必要。つまり、設置場所に制限がある。
・・・となると、設置場所は施設の中がほとんどになり場合によっては客層が限定されすぎるので幅広い広告商品アピールはしにくい反面、ピンポイントの商品がアピールできればポイントは高い。
しかしながら、紙コップ式の自動販売機は官公庁関係ではすでに閉め出しにかかってるぞ。マイカップ式に切り替えたところも多い。
何せ、時代はエコw。
マイカップ、マイコップ奨励の世の中だ。某外来コーヒースタンドの浸透で若者でもマイカップ持ってるぐらいだしねぇ。
ボタンを押して30秒の映像かぁ。広告映像を見ようと集まられるのはイヤだなぁ。
・・・つーか、邪魔w。
これも設置の施設環境によるだろうかな。
//そういえば、関西弁をしゃべる自動販売機(ダイドーだったかな)が流行った頃に、最後の「おおきに」を聞こうとして長めに近くにいたことはあるw。←ちなみに、名古屋駅にはこの自動販売機の名古屋弁バージョンが設置されているが、場所はわかりずらい。//
自分で買った飲料缶や紙コップをじっくり眺めたことあります?。飲みながらゴミ箱探すことは良くあるけどさ。
飲み終わったあとの紙コップの底に「当たりくじ」とか「お得なクーポン」でもついてれば、見るかも知れないなぁ。
となると、表側より内側印刷の方が効果的かも、でも、これまた、直接飲み物が触れる内側の印刷は衛生的にクリアしてても、これだとやはり嫌悪感を抱く人も多いだろう。
アメリカでは牛乳パックやシリアルの箱に公共広告というか、州によっては市民への公開情報が印刷されて売っている。
内容は事件の指名手配者とか、性的犯罪者の公開情報とか、行方不明の子供などの情報なのだが、アレはやはり見る。つーか、じっくり見させる迫力と説得力がある。
売る側のニーズがある限り、新しい手法の広告メディアは今後も増える
アンケートに答えると0円=マーケティングの自動販売機とか(笑)、身分証明書をチェックできれば0円=名簿収拾自動販売機とか(笑)。
そのうち、生鮮食品の野菜や魚や肉までが、どこかの会社の広告付きで割引販売されるかも知れないぞ ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━!!
・・・これは、ちょっとうれしいかもw。
買う側にはニーズの少ない垂れ流しの広告。もう、何でもアリだ(笑)